グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2008年01月15日

会場に作品が見当たらない?アート展

アート展といえば普通、会場一面に作品がズラリと設置・展示され、目に飛び込んでくるもの。そしてそれぞれの作品を訪れた人たちが楽しむ・・というのが一般的です。しかし、これまでの常識とは一風変わったアート展が石川県金沢市のアートスペース「pARa:siTe」で開催されているそうなので紹介したいと思います。

parasait.jpg
(photo:金沢経済新聞より)

アーティストの上出惠悟さんが手がける「Para:sides side B」は、フロアではなく"天井"に作品を展示した、イベントが開催されていることを知らない人なら絶対通り過ぎてしまうであろう、今までにないアート展です。

詳細は以下


天井に展示されているのは"蛍光灯"。もちろん作品なので普通の蛍光灯ではなく、石川県の伝統工芸「九谷焼」の手法によって作られているのだそう。商品名や型番が染付の縦書きの和書で描かれていたり、わずかに弧を描いていたりと、独特の味を醸し出しているようです。

蛍光灯を作品にしてしまうところも斬新ですが、一見作品がまったくないと思わされる展示会もなかなかないと思いますし、インパクトがあると思います。


via作品がない?アート展−能美在住アーティストが金沢で新作発表 - 金沢経済新聞
パラ:サイト|pARA:siTe|

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posted by admin at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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