グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2008年01月25日

日本人の目線では捉えられない日本語のタイポグラフィアート

私たちの周りには日本語を使った広告やロゴ、看板などが溢れかえっています。それは日本人である私たちにはタイポグラフィとしてデザインされていない限り、商品に対する”説明”や”タイトル”、また”読ませるもの”として捉えてしまっているはず。

六本木ヒルズ

今回紹介するのは、海外のアーティストの方が日本を旅行した際に六本木ヒルズ周辺で見つけた、さまざまな日本語表記の看板などを紹介しているブログのエントリーなのですが、日本人では捉えることのできないであろう感覚で撮影された写真がいくつも掲載されています。

詳細は以下

このブログを紹介している「DEEPLOG」さんも書かれているのですが、日本人は日本語の文字を理解し読む対象として見てしまうので、文字を「フォントの集合体」とは解釈できない、「フォントの集合体=アート」として解釈する感性を知識が制御してしまう・・確かにその通りだなと痛感しました。逆に日本人が海外の看板などを見る時は文字が理解できないので、全体のデザインを見てアートとして捉えていたのだな思います。知識がないに超したことはもちろんありませんが、時には多いだけが良い事ではないということを考えさせられるエントリーですね。

Deeplog 日本語タイポグラフィ
ISO50 - The Visual Work of Scott Hansen » Blog Archive » Tokyo Signage

関連記事
ポイ捨てしてから空き缶が自然に返るまでを描いた「Carbon Footprint」
雰囲気のあるコラージュのFlickrセット「Collage」
世界を変えるアイデア10本「These ten ideas to change the world」
渋谷の街のネットアニメ「シブアニ」
日本の風景のHDR写真を集めた「Japan HDR」
世界中のパッケージ画像を集めた「Global Package Gallery」
posted by admin at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/80606205
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック