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2008年02月24日

インタラクティブに反応するグラフィティ端末「Graffiti Wall」

街中のいたるところで見るグラフィティ。芸術的な物もありアートと捉えれる人は良いのですが、どうしてもその性質上ペンキを使ったり、なにかを貼ったりと公衆道徳的にはよろしくはありません。今回紹介するのはそんな問題を解決した街を汚さずにグラフィティを楽しめるグラフィティ端末「Graffiti Wall」を紹介したいと思います。

graffti

これはRichmond Winter FestivalのためにバンクーバーのチームTangibleが開発した物だそうで、マルチタッチに対応しているようで10人まで同時に書き込めるという物になっています。実際これを使ってグラフィティを書いている動画がvimeoに公開されていましたので下記に貼り付けておきます。

動画は以下から


Graffiti Wall from Alex Beim on Vimeo.

光るペンみたいな物で、グラフィティを描いていく様子がよくわかるとおもいます。最初は白だけかと思いきや、右側に表示されているのはカラーパレットみたいで、様々な色が使えるようですね。うまい人は道具を選ばないんできっとこういった物に書いても素晴らしい作品をうみだしてくれるんだろうなぁ。

どれだけデジタルが進化してもアナログ的な魅力はやっぱりあるので、街のグラフィティが消えることはなさそうですが、これも一つの可能性として形になっていけば面白い作品や企画が生まれそうだなと思いました。まだまだ金額的にも設置には敷居が高そうですが、あと10年もすれば子どもこんな端末でラクガキを楽しむ日がくるのかもしれないとこの作品をみて思いました。

Graffiti Wall on Vimeo

via DIGITAL DJ

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posted by admin at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creative
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