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2008年02月28日

180万種の生物の収録を目指すオンライン生物百科「Encyclopedia of Life」

WEBの百科事典はWikipediaが有名ですが、今日紹介するのはその生物百科版「Encyclopedia of Life」です。この辞書は現時点で学名を持つすべての生物、現存180万種の収録を目指すオンライン生物百科辞典プロジェクトで「ハーバード大学、スミソニアン協会、シカゴフィールド博物館、マッカーサー基金、スローン基金」などが中心となり制作しているプロジェクトです。

Encyclopedia of Life

人類史上かつて無い生物百科辞典に第一歩である3万ページがまず完成しパブリックα版として公開されています。現在完成版のイメージで見られるのは約25種分の「exemplar page」となっていて、その他に「exemplar page」ほど詳しくはない物の専門家のチェックを受けている「species page」が3万ページ見ることができます。

詳しく以下

eoldic02.jpg
実際の完成イメージに近いexemplar page

現在は専門家のみの編集となっていますが、2008年中に、誰もが種に関する写真、イラスト、テキスト、ビデオなどのコンテンツを提供できるシステムを立ち上げる計画だそうです。人類の英知を結集させた知識の集合体がまた生まれそうですね。

今後こういった何かに特化したオンライン辞典が増えてくるのでしょうか?Wikipediaも非常に使わせて頂いています。こういう形で、専門分野に特化した物というのも、自分が知りたいことにはまれば、とてつもなく便利だと思います。今後のオンライン辞典の動向を楽しみにしています。

Encyclopedia of Life

via ITmedia News

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posted by admin at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web
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