グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2008年03月01日

WWF-狙われる立場がわかる広告「Target practice」

人間なかなか我が身にふりかからないと、どんな気分なのか、相手の立場がわからなかったりしますが、今日紹介する「 Target practice」というWWFの広告は、狙われている動物達の気分になれるそんな広告です。

wwfhunter01.jpg

もし動物たちとの立場が逆転したならということで、壁にはびっしりとレーザー照準を装備した銃をもった動物たちがならんでいて、こちらを狙っています。

詳しくは以下

上記のグラフィックだけでもインパクトがあるのですが、人が通りとポスターの銃の銃口からレーザーが実際に出力され、同時にポスターの横に小型スピーカーから発砲音が鳴り響くという仕組みになっています。まさに動物たちの狙われる立場を、視覚的にだけではなく体感でき、よりリアルにその立場が体験できる用になっています。

wwfhunter02.jpg

広告は中国で展開している物で制作したのは日本支社もあるグローバルな広告代理店「Ogilvy」です。敬意を表して、下記に制作者クレジットを記載しておきます。

Advertising Agency: Ogilvy, Beijing, China
Executive Creative Directors: Nils Andersson, Kweichee Lam
Creative Director: Jacky Lung
Art Directors: Xingsheng Qi, Shengxiong Chen, Jacky Lung
Copywriters: Paul Bo, Matthew Curry
Photographer: Huimin Li


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posted by admin at 12:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広告/PR
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