グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG 
2008年04月01日

第6回 東京インタラクティブ・アド・アワード 受賞作品発表

インタラクティブなメディアはどんどん増えてきていて一般化しつつありますが、そんなインタラクティブ性のある広告アワード「 東京インタラクティブ・アド・アワード」が開催され、受賞作品が決定しました。今日数々の中から栄光を勝ち取った受賞作品を紹介していきたいと思います。

tokyoad6st.jpg

第6回 東京インタラクティブ・アド・アワード の応募総数は478点。第一線で活躍するクリエイター12名の審査員が、「広告としての新しさ」を基準として選ばれたそうです。

詳しくは以下


今年のグランプリはDesignWorksでもティザーの段階から「ユニクロ×YouTubeのキャンペーン「UNIQLOCK」」というエントリーで取り上げ「ユニクロ、ドライポロシャツをプロモーションするサイト「UNIQLOCK」を開設」としてもとりあげた、ユニクロの「UNIQLOCK」たしかに記憶に残っています。

UNIQLOCK

大岩直人審査員長によれば、以下のようにユニクロの勝因、印象について語っています。


グランプリは審査員全員の満場一致でユニクロのUNIQLOCK。こんなに激戦だったのに満場一致。なぜだろう?大仰なバイラルムービーには食傷気味。なんでもかんでもジェネレートすればいいってもんじゃない。それに、いかにもの統合キャンペーンやクロスメディアキャンペーンもなんだか嘘っぽいし。……実は、選考に入る前の私の個人的な気分はこんな感じでありました。おそらく、これは私だけでなく審査員全員の気分でもあったのではないでしょうか。音楽とダンスと時計を一体化させたシンプルなBlog Widgetsツール。これがUNIQLOCKの主役です。ユニクロのポロシャツ(秋冬にはカシミアのセーター)を着た女の子たちが時報とガーシュウィン風の軽やかなジャズに合わせて踊る。なかなかの美少女たちです。深夜の時間帯にはスリープモードに入る。こういうところが肩の力が抜けていて洒落ている。ギミカルなコピーやビジュアルで訴えるのではなく、広告すべき商品を自然体で取り込んだ上で、いかにしてユーザーの日常に最も浸透するツールを作りあげるか。……UNIQLOCKは、こうした今の時代の気分を深く考え抜いた上で作られた作品だと感じました。表現し過ぎないことの大切さがわかっている人の作品です。だから、文句なしのグランプリなんです。



その他にも様々な部門ですばらしいサイトが紹介されています。受賞作品の詳細は「東京インタラクティブ・アド・アワード:概要」で見ることができます。

今年もさまざまな発送のWEBサイトが生まれましたが、年々表現の幅が広くなってきているWEBに次はどんなアイデアが生まれるのか来年も非常に楽しみです。

東京インタラクティブ・アド・アワード

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posted by admin at 09:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | Web
この記事へのコメント
UNIQLOCKはよかった。 さりげない感じが好印象でした
Posted by にっと at 2008年04月01日 10:46
にっとさん>
そうですね。淡々と流れるあの感じは独特ですね。
Posted by 管理人 at 2008年04月10日 23:56
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