
画像中央のwindowの右側が模写された物です。
このプロジェクトとは2007年11月〜2008年3月までで行われ、Amazon's Mechanical Turk distributed labor toolを使って51ヶ国にまたがって行われたプロジェクトで、模写は1セントで発注して100ドル札を10000セント=100ドルで描くというシャレも効かせています。
詳しくは以下
細切れの100ドル札を作り出すことが目的ではなく、「Ten Thousand Cents」はWEBを使って仕事を分散化させて作業を行う、デジタル労働市場のcrowdsourcing(クラウドソーシング)の調査のために行われたということです。
クラウドソーシングとは最近 IT業界を中心に広がっているキーワードで「 企業が自社の業務や問題解決をインターネットなどを通じて、不特定多数の“群集”(crowd:クラウド)にアウトソーシングすること。」だそうです。詳しく知りたい方は「ネタフル」さんや「FPNさん」などをご参照ください。
このプロジェクトはいいクラウドソーシングでのクリエイティブの具体例、可能性を示した面白いプロジェクトだと思います。クラウド(群衆)に発注ということでどう作業を切り分けていくかが難しいですが、この考え方は考え方次第では今回のような面白いことが生み出せそうな気がします。
Ten Thousand Cents
http://netafull.net/cgi-bin/mt-t-b-3.cgi/14069
http://www.future-planning.net/x/modules/news/tb.php?1624
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